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絶好調アパレル企業の秘密 「本部と店舗の働き方改革」セミナー内容大公開!

こんにちは、Shopらんチームの堀井です!
9月号のShopらんtimesで紹介していた「本部と店舗の働き方改革セミナー」が10/18に開催されました。
申込みは50名を超え、本当に多くのお客さまにお越しいただき大盛況…!
ほんの一部ですが、当日の様子をご紹介いたします。

セミナーはネクスウェイさんと共催で開催しました。
ネクスウェイさんは10年前から「Shopらん®」を提案しているパートナーで、「店舗matic」というブランド名でサービスを提供していらっしゃいます。

今回のセミナーでは、店舗maticユーザーであり、XLARGE®などの人気ストリートブランドを展開されている株式会社ビーズインターナショナル様より、第1営業部 XLARGE®事業部 直営・FC担当チーフ 志太様にご登壇いただきました!
講演では導入を担当されたネクスウェイさんとの対談形式で、かなり赤裸々にお話いただきました。

ご講演の内容

ビーズインターナショナル様の考える【働き方改革】の骨子は、「残業の削減」「本部店舗コミュニケーションの改善」「会議の見直し(会社体制の変革)」の3つ。これらを通して、残業を74%削減しながら業績を前年比で160%にまで伸ばしたそうです。驚異的な数値ですよね!!

残念ながら、ここで講演内容を全てご紹介することはできないのですが、 印象的だったことを簡単に箇条書きにしてご紹介します。

◎残業の削減
・思い切って全員をノー残業に、終わらない仕事は何なのかを炙り出す!

◎本部と店舗のコミュニケーション改善
・ツールだけ導入してもダメ!ツールとルールをセットで考えなければ徹底できない
・お店ファースト、お店目線で考えたルールで運用する
・100点を目指しても進まない、まずは問題の棚卸しをすること
・ツール選びでは、サービス提供元がしっかりとしたノウハウも持っていて、たくさんアドバイスを貰えるかどうかが重要

◎会議の見直し(会社体制の変革)
・店舗から出た意見をしっかり聞き、素直に捉える。ノウハウ・知見からくる意見の排除はしない
・発信・提案した人中心に進め、良い結果がでれば褒め、たとえ失敗しても絶対に責めない
・現場から信頼されることで、意見を吸い上げる

この他にも志太様の店舗を良くすることへの熱量がつよく感じられる内容ばかりでした。「本部と店舗の働き方改革」は制度やツールを見直すだけでなく、お店への強い思いが大切なのだなと感じました。 Shopらん(店舗matic)を提供する私たちも、こうした「強い思い」に応えられるようにしていかなければと思います。

ビーズインターナショナル様の講演の他に、この日初公開となったアシックスジャパン様のオニツカタイガー事例もご紹介! 店舗での近年のお客さまの傾向や、大切にされているブランド体験についてご紹介しました。また、これに伴い発生していた当時の課題と、それをShopらんでどのように解決したかについてお話ししました。 セミナーではインタビュー動画も放映!事例の詳細はこちらからチェックできます。

アンケート結果

当日は50名近くのお客さまが来たのでアンケートを実施しました。
多店舗運営について、皆さんかなり悩まれているようです…

質問:貴社の多店舗運営におけるコミュニケーションで課題に感じていることがあれば教えてください。
(複数回答可、有効回答数43名)

店舗に届く情報が多すぎて情報整理が負担、という問題は多くの多店舗運営企業で課題であると感じているようです。また店舗業務の標準化や店舗での接客時間がとれないといった課題についても半数以上の方が課題認識していました。

リアル店舗としての価値訴求をより大きなものにするため、お店での仕事が増え、これに比例して店舗での業務やそれに関する連絡も増えているのでしょうか… さらに人手不足という問題もありますし、ますます店舗での課題は広がっていくのかもしれません。

みなさんも同じような課題をかかえていませんか? いくつも当てはまる項目があった多店舗企業さまは、今が「本部と店舗の働き方改革」をすべき時です! その際はぜひ、Shopらんにお問い合わせくださいね!