【多店舗運営DX】<br>“分析力”と”実行力”で実現するデータ活用サイクル

ご好評につき追加開催決定!

新型コロナウイルスの収束が未だ見えない状況のなか、特に小売業界で引き続き注目されているのが、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」です。
とは言うものの、「自社に必要なシステムが何かわからない」「具体的にどのようなことが実現できるのか知らない」「新しい仕組みや技術を導入するには時間や人員が必要そう」、、などの理由でなかなか検討が進んでいない企業さまも多いのではないでしょうか。
また、「環境の変化に柔軟に対応できる店舗運営を行いたい」「EDLP化が進む昨今、新たな仕組みや技術を取り入れ店舗経営スタイルを確立し、競合他社との差別化をすすめる事で自社の立ち位置をはっきりさせたい」といったご要望もよくお伺いします。それに対してどう対処すべきなのかお悩みの方も多いはず。

今回は、阪急オアシス様、東急ストア様などの実績をもつスマホ行動ビッグデータを活用したマーケティングツール「ミセシル」を提供する株式会社ipocaと、イトーヨーカ堂様や成城石井様などの実績をもつ本部-店舗間コミュニケーションツール「Shopらん」を提供するドリーム・アーツから、これからの時代を生き抜く店舗運営をご紹介させて頂きます。

店舗の中から商圏全体の分析~施策実行・検証に至るまで、「DX」で皆さまのお力になる1時間をお約束します!

このような方にオススメです

  • 競合店との差別化を進めて、自店の強みを強化したい​
  • Web広告やチラシのコストを顧客データを元に最適化させたい​
  • 新店OPEN後の黒字化を早めるために商圏のことをより詳しく知りたい
  • 店舗の実行力を高めながら、店舗の負担を軽減させたい​
  • 店舗の気づきや成功事例を全店舗に展開したい
  • 本部の施策を確実かつ速やかに店舗に実行させたい

プログラム内容

【分析力の強化】スマホ行動データを活用で「顧客理解」を深め、地域一番店をつくるには?
株式会社ipoca リテールテック事業部 リーダー マーケティング・インサイドセールス責任者 中杉 誠氏
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小売流通業界の皆様は、コロナ禍で日々変化し続けるお客様のニーズや行動をどれくらい正しく把握できているのでしょうか。直近では「自店のことはわかるが、普段の生活や競合利用については定量的に把握で来ていない」といった課題がよくお伺いしております。

そこで従来のストコン等の手法ではブラックボックスだった「競合店におけるお客様の利用状況」や「競合店や商圏で売れている商品」、「潜在的なお客様のニーズ」を手間なく可視化し、多店舗運営DXを可能にする方法や事例を大公開します!小売流通事業者の皆様は必見です!

施策の実行力を高めながら店舗の負担を減らす業務指示とは?
株式会社ドリーム・アーツ 協創パートナー推進本部 エンゲージメントリード 吉岡 茉利奈
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日々変化する市場環境において、本部が考えた施策をいかに確実かつ速やかに実行出来るかがリアル店舗の売上を左右しています。しかし、従来の業務指示のやり方では、店舗の負担を増加させるばかりでスタッフの疲弊に繋がってしまいます。

本セッションでは多店舗チェーンの業務指示の在るべき姿を、「Shopらん」の39,000店舗の改善実績を元にご紹介します。

※プログラムの内容は予告なく変更する場合があります。

開催概要

日程 5月13日(木)16:00〜17:00(15:55開場)
会場 オンライン開催 ※ZOOMで開催します。事前に接続テストをご利用ください。
⇒ZOOM接続テスト
定員 100名
※事前登録制
参加費 無料
対象者 多店舗運営企業の経営企画、財務部門、店舗運営部、営業部門、情報システム部門の方
お申込み多数の場合、多店舗運営企業さま以外の企業さまはお断りさせていただくことがございます
主催 株式会社ドリーム・アーツ / 株式会社ipoca
問い合わせ先 株式会社ドリーム・アーツ Shopらんチーム
メールアドレス:otetsudai@shoprun.jp
※お問い合わせの際は、イベント/セミナー名と開催日をご記載ください

ご好評につき、本セミナーの受け付けは終了いたしました。
多数のお申し込み、ありがとうございました。

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