昨今の変化スピードの速まる社会状況では、多店舗経営におけるデータ分析や活用、それをフルに活かすための業務遂行力の必要性は今後も増していくことが予想されます。
その中でも、
①来店者数、性別・年代分布、買上率といった、「来店客のデータ」の共有・活用
②本部-店舗間の情報の種類や量が肥大化するなかでも、確実な店舗業務の遂行
上記の2つの観点から、どのようにしてデータを活用したら成功するのか、をお話します。
データ活用と業務遂行力の向上によって、多店舗運営を革新したい方は、ぜひご参加ください。
さまざまなデータを分析し、効果的な施策を考えたとしても、店舗が正しく業務遂行できなければ意味がありません。非生産的な業務指示のあり方を改革し、確実かつ速やかに実行出来る店舗を目指しましょう。
本セッションでは多店舗チェーンの実行力向上のポイントを、「Shopらん」の39,000店舗の改善実績を元にご紹介します。
※プログラムの内容は予告なく変更する場合があります。
日程 | 7月20日(火)15:00〜16:00(14:55開場) |
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会場 | オンライン開催 ※ZOOMで開催します。事前に接続テストをご利用ください。 ⇒ZOOM接続テスト |
定員 | 100名※事前登録制 |
参加費 | 無料 |
対象者 | 多店舗運営企業の経営企画、財務部門、店舗運営部、営業部門、情報システム部門の方 ※お申込み多数の場合、多店舗運営企業さま以外の企業さまはお断りさせていただくことがございます |
主催 | 株式会社ドリーム・アーツ / 株式会社ABEJA |
問い合わせ先 | 株式会社ドリーム・アーツ Shopらんチーム
メールアドレス:otetsudai@shoprun.jp ※お問い合わせの際は、イベント/セミナー名と開催日をご記載ください |
その他のセミナーも、ぜひご検討ください。
特に効率的な店舗経営が求められるようになってきた昨今、各店舗の店長の力量のみに頼らない方法としての「来店者数」「性別・年代分布」「買上率」といった来店客データの活用は、多店舗経営において特に重要になってきます。
こういった指標を、どのように店舗経営に活かしていくべきか、データを取得しただけで終わらないためにはどうすべきかをお話ししてまいります。