顧客ニーズが多様化し、競争環境が激化する中、顧客一人ひとりと向き合い、提供する価値を最大化することの重要性が叫ばれています。多店舗事業者がLTV(*)を最大化するためには、本部意思の現場への浸透、現場で起こっていることの把握、顧客対応・顧客管理の迅速化こそが重要です。
本セミナーでは、多店舗事業者が行うべき、デジタル化によるコミュニケーション変革と業務フロー改善について、35,000店舗が利用する多店舗専用コミュニケーションツール「店舗matic/Shopらん」、大組織特化型ワークフロー・Webデータベースシステム「SmartDB」、50,000社導入のクラウドサインが新たにリリースした店舗向け新サービス「クラウドサインNOW」の導入事例を元にご説明いたします。
*LTV=life time value(顧客生涯価値)データの活用には顧客情報・申込情報のデータ化が必須です。申込書などの「ペーパーレス化」「データ化」に必要な転記などの事務作業の自動化を実現するツール・データの活用方法、また店舗経営に必要な思考法、プロセス管理についてお伝えいたします。
業務がデジタル化されていなければ、店舗運営改革は叶いません。本セッションでは、「お客様の声収集」や「店舗改修/修繕依頼」のデジタル化など、あらゆる業務の電子化を具体的な事例でご紹介します。また、クラウドサインとの連携案もご紹介します。
※プログラムの内容は予告なく変更する場合があります
日程 | 11月08日(金)14:00~17:00(13:30開場) |
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会場 | 株式会社ネクスウェイ本社
東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル 東京メトロ日比谷線 「神谷町駅」より徒歩約2分 アクセス:https://www.nexway.co.jp/corporate/access/ |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
対象者 | 多店舗運営企業における店舗運営部門、情報システム部門の方 |
持ち物 | お名刺(受付用) |
主催 | 弁護士ドットコム株式会社/株式会社ドリーム・アーツ/株式会社ネクスウェイ |
問い合わせ先 | 株式会社ドリーム・アーツ Shopらんチーム
メールアドレス:otetsudai@shoprun.jp |
その他のセミナーも、ぜひご検討ください。
多くの多店舗企業は、コミュニケーションに重大な課題を抱えています。本セッションでは、店舗運営に重要な「施策の確実な遂行」「店舗状況の可視化」「好事例の横展開」などを実現する仕組みを、具体的な事例を交えてご紹介します。