多店舗を運営する企業様にとって、このコロナ渦は未曽有の事態。 そんななかでもリアル店舗は、多くの消費者の日常生活に欠かせない購買の場です。 また、企業にとっては売上を生む場所として、現場の業務遂行や販売促進のための店舗支援の重要性が増しています。
今現在、そして将来の風向きを変える鍵は、結果として明るみにでた業務や販促の課題改善に取り組むか否かです。 本セミナーでは、消費者と店舗、店舗と本部をつなぎ、システムを活用することによる変革のポイントを解説いたします。
日々状況が変化する中、店舗起点での情報発信や販促活動を行うことが注目をされています。店舗起点での情報発信や販促活動は店舗スタッフの負担になるケースが多く、実行するには課題が多い領域となっております。現状の問題を振り返りながらどのように「店舗販促の強化」と「販促支援の効率化」を行うかご紹介いたします。
チェーンストアにおける情報伝達の手段はデジタル化が進んできました。それでも、ツールが変わっただけで何も効率化されていないというケースも散見されます。 本セッションでは、コロナ禍により労働環境が大きく変わるなか、どのような本部と店舗の情報伝達であれば、業務を効率化でき、かつ成果を上げることができるのか。37,000店舗のノウハウをもとにご紹介します。
※プログラムの内容は予告なく変更する場合があります。
日程 | 9月17日(木)11:00〜12:00(10:55開場) ※最大12:10までご質問・ご相談が可能です |
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会場 | オンライン開催 ※ZOOMで開催します。事前に接続テストをご利用ください。 ⇒ZOOM接続テスト |
定員 | 80名※事前登録制 |
参加費 | 無料 |
対象者 | 多店舗運営企業の経営企画、財務部門、店舗運営部、営業部門、情報システム部門の方 ※お申込み多数の場合、多店舗運営企業さま以外の企業さまはお断りさせていただくことがございます |
主催 | 株式会社ロコガイド / 株式会社SPinno / 株式会社ドリーム・アーツ |
問い合わせ先 | 株式会社ドリーム・アーツ Shopらんチーム
メールアドレス:otetsudai@shoprun.jp ※お問い合わせの際は、イベント/セミナー名と開催日をご記載ください |
コロナショックによって、生活者の購買行動が変化しています。 店舗販促も従来通りの集客ではなく、新しい生活様式に合わせて対応していく必要があります。コロナ禍での変化を振り返りつつこれからの店舗販促についてお話いたします。