【多店舗企業様向け】デジタル活用で生産性を向上
「管理業務の圧縮」×「コミュニケーション改善」

コロナ禍によって各社のデジタル活用のスピードは上がってきており、あらゆる業務がデジタルで実現できるようになっています。 一方で、導入したシステムをうまく活用できているか？という点ではほとんどの企業が疑問を抱えているようです。

チェーンストア業界においては、特に下記のような課題が生まれがちです。

• メールやグループウェアなどは導入済みだが、
  本部-店舗間のコミュニケーションは煩雑なまま
• 申請書やクレーム管理など紙やExcel業務のデジタル化が進まない
• 人事・労務管理などの人事系業務が一元管理できていない

本セミナーの各セッションでは、いかにうまくデジタル活用することで多店舗運営の生産性を向上させるかというポイントについて、各ソリューションの事例を交えてご紹介いたします。

プログラム内容

1Master1DBが実現する店舗運営のデジタル化！~雇用契約編~

株式会社ネオキャリア 　HRTech事業本部jinjer事業部 エンタープライズセールス　小寺 健二朗氏

昨今、生産性向上を目的にシステム導入が活発になってきています。そんな中、「契約処理だけ」「ワークフローだけ」など【部分最適】が多くみられます。しかし本部側で人事情報の連携、手入力などが多く、逆にメンテナンス業務が増えてしまったとうお問い合わせが非常に多くなっています。本セッションでは、11,000社導入実績があるjinjerの活用方法をご紹介します。

店舗運営の生産性を高める本部-店舗間コミュニケーションとは？

株式会社ドリーム・アーツ カスタマーサクセス統括本部 らんグループ 平井　里佳

チェーンストアにおける本部-店舗間のコミュニケーションはデジタル化が進んでおり、メールや、グループウェアやチャット、ウェブ会議など様々なツールが利用されはじめています。 しかし、ツールが置き換わっただけで生産性向上につながっていないというケースも散見されます。 本セッションでは、37,000店舗が利用する「Shopらん」のノウハウをもとに、店舗運営の生産性をあげる本部-店舗間のコミュニケーションをご初回します。

※プログラムの内容は予告なく変更する場合があります。

開催概要