【多店舗運営×DX最新事例】
売場づくりから商圏全体の顧客動向データまで解説!

1/14(木) オンラインで1時間!

現在新型コロナウイルスの第三波が猛威を振るう中、特に小売業界で重要性が高まってきているのが、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」です。

皆様からはよく
「具体的に何から始めていいかわからない」
「新しい技術や仕組みを入れるのが不安だ」
「そもそもDXを推進する人員を用意することが難しい」等々、、、
様々なご意見を頂いております。

しかし同時に「売上だけ見れば好調な今の状況は長く続かない、EDLP化が進む昨今、新たな仕組みや技術を取り入れ店舗経営スタイルを確立し、競合他社との差別化をすすめる事で自社の立ち位置をはっきりさせたい」「環境の変化に柔軟に対応できる店舗運営を行いたい」といったご要望もよくお伺いします。

今回は、株式会社ipocaが提供する、スマホ行動ビッグデータを活用したマーケティングツールである「流動outside」による食品スーパーでのDX事例(阪急オアシス様、東急ストア様等の事例をご紹介します)と イトーヨーカドー様やすかいらーく様などの実績をもつ本部-店舗間コミュニケーションツール「Shopらん」を提供するドリーム・アーツから、顧客行動データの分析と施策実行力の向上による変化に強い店舗運営をご紹介させて頂きます。

店舗の中から商圏全体の分析~施策実行・検証に至るまで、DXで皆様のお力になる1時間をお約束します!

    ▼こんな方にオススメ

  • 競合店との差別化を進めて、自店の強みを強化したい​
  • Web広告やチラシのコストを顧客データを元に最適化させたい​
  • 店舗の実行力を高めながら、店舗の負担を軽減させたい​
  • 店舗の気づきや成功事例を全店舗に展開したい​

プログラム

明日から始められる!ビッグデータを用いた店舗運営DX事例
株式会社ipoca
リテールテック事業部 エヴァンジェリスト リーダー マーケティング責任者 中杉 誠氏

従来ブラックボックスだった「競合店におけるお客様の利用状況」「本当の商圏」「潜在的なお客様のニーズ」を手間なく可視化し、店舗毎のオペレーションにすぐに組み込むことが可能なビッグデータ活用サービス「流動outside」とDX事例についてご紹介致します。「実用的なDX」として参考になる内容になっています。小売関係者の方必見です!

施策の実行力を高めながら店舗の負担を減らす業務指示とは?
株式会社ドリーム・アーツ
カスタマーサクセス統括本部 らんグループ 平井里佳

日々変化する市場環境において、本部が考えた施策をいかに確実かつ速やかに実行出来るかがリアル店舗の売上を左右しています。しかし、従来の業務指示のやり方では、店舗の負担を増加させるばかりでスタッフの疲弊に繋がってしまいます。本セッションでは多店舗チェーンの業務指示の在るべき姿を、「Shopらん」の39,000店舗の改善実績を元にご紹介します。

※プログラムの内容は予告なく変更する場合があります。

開催概要

日程 1月14日(木)16:00〜17:00(15:55開場)
※最大17:15までご質問・ご相談が可能です
会場 オンライン開催 ※ZOOMで開催します。事前に接続テストをご利用ください。
⇒ZOOM接続テスト
定員 80名
※事前登録制
参加費 無料
対象者 多店舗運営企業の経営企画、財務部門、店舗運営部、営業部門、情報システム部門の方
お申込み多数の場合、多店舗運営企業さま以外の企業さまはお断りさせていただくことがございます
主催 株式会社ipoca / 株式会社ドリーム・アーツ
問い合わせ先 株式会社ドリーム・アーツ Shopらんチーム
メールアドレス:otetsudai@shoprun.jp
※お問い合わせの際は、イベント/セミナー名と開催日をご記載ください

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