2020年を見据えた多店舗運営効率化とインバウンド対策の秘密 人手不足に負けない人気店の作り方セミナー

多店舗運営されている外食企業さま 必見!

人口減少リスクの一方で増加するインバウンド、受動喫煙対策法の成立、税率改正と、外食産業を取り巻く環境は常に変化しています。店舗のムダを徹底削減して、「また来たい」と思えるお店づくりの“仕組み✕仕掛け”をご紹介。

こんなお悩みないですか?

  1. 慢性的な人手不足!お客さまへのサービスが行き届かないことがある
  2. QSCチェックをしても、改善に向けたアクションができていない
  3. ムダな業務が積もり積もって、店長やエリアマネージャーの残業の原因になっている
  4. 「働き方改革」と言われても、なにから手を付けたら良いかわからない
  5. いつものお客さまに加え、外国人旅行客にもお店に来てほしい

人手不足、非効率な店舗運営、さまざまな要因が重なって現場は混乱していませんか?そのような状況下では本当にお客さまにとって良いサービスを継続的に提供するのは至難の業です。
本セミナーでは人気店になる近道として、優秀なスタッフを育成するための時間を捻出する方法、仕組みやコツをご紹介します。どのような業態でも、店舗運営の新しい気づきを得られるセミナーですので、ぜひご参加ください!

セミナー内容

放送を活用した働き方改革と、店舗IT化に向けたUSENの取り組み
株式会社USEN 社長室 部長 坂本 博康氏
多店舗チェーンの運営効率化とQSC向上を情報共有で支援するShopらん
株式会社ドリーム・アーツ らんグループ マネージャー 野﨑 智裕
【基調講演】「SAVOR JAPAN」から見た、飲食店における訪日外国人客のトレンドと成功事例
株式会社USEN Media 代表取締役社長 成内 英介氏

基調講演講師プロフィール 成内 英介

2000年 株式会社USENに入社
2010年 ネット系商材の営業、人事や商品企画などを経て、ヒトサラの前身ともいえるグルメGyaOの営業責任者に着任
2012年 事業部長になったタイミングで料理人の顔が見えるグルメサイト「ヒトサラ」にリブランド。現在では当時の約7倍となる2,000万を超える月間ユーザー数に成長させ事業を黒字化
2015年 東京五輪決定を機に訪日外国人向けグルメサイト「SAVOR JAPAN」を立上げ
2017年12月 USEN Media社の代表取締役社長に就任

今後の人口減少リスクの一方で増加するインバウンドの機会、アジアのボーダレス化を背景に、ネットメディアを通じて日本の飲食店に外国人も含めた集客機会の提供を目指しています。

※プログラムの内容は予告なく変更する場合があります

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開催概要

日程 9月27日(木) 14:30~17:00(14:00開場)
会場 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 オフィス
東京都中央区銀座7丁目16番12号 G-7ビルディング2F
都営大江戸線「築地市場」駅より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座」駅より徒歩5分
アクセス:https://fjct.fujitsu.com/about/access/index.html
参加費 無料
定員 50名
対象者 多店舗運営企業における店舗運営部門、情報システム部門の方
多店舗運営企業に対してシステムのご提案をされる方
主催 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
株式会社USEN
株式会社ドリーム・アーツ
問い合わせ先 株式会社ドリーム・アーツ Shopらんチーム
メールアドレス:otetsudai@shoprun.jp

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