【怒涛のNo.1ソリューション10連発】
多店舗オペレーション改革カンファレンス
– イベント開催レポート –

こんにちは！プロモーショングループの楊です。
先日、弊社株式会社ドリーム・アーツの主催で「多店舗オペレーション改革カンファレンス　怒涛のNo.1ソリューション10連発」を開催しました。

本カンファレンスでは、多店舗オペレーション改革を支援するさまざまな領域のNo.1ソリューション10社が集まり、多店舗企業さまの課題にマッチしたソリューションをご紹介いただき、参加者200名を超える大盛況で終了しました。
今回のレポートでは、本カンファレンスの概要とご登壇いただいた各社のソリューションについてご紹介します。ぜひご覧ください！

多店舗オペレーション改革カンファレンスとは？

「各業務のデジタル化を検討したいけどシステムが溢れていてよくわからない」、「どのようなシステムが必要なのかもわからない」というような課題はありませんか？ こういった課題を解決するために、弊社ドリーム・アーツは「多店舗オペレーション改革カンファレンス」を企画しました。
本カンファレンスでは、多店舗オペレーション改革を支援するさまざまな領域のソリューションが一堂に会しました。ご登壇いただいた企業さまはすべてNo.1を誇るソリューションを提供しています。また、基調講演として日本マイクロソフト株式会社さまを迎え、「流通業DXを支援するマイクロソフトの取組」についてお話いただきました。
今回、シフト・メール管理から、AI導線分析、本部-店舗間コミュニケーションツールまで、いろいろな領域から多店舗運営改革を提案します。特定のサービスを見に来て知らないサービスも知るようになったり、店舗運営の改善に役立つサービスの視野を広げたりできるのが、本カンファレンスの魅力です。

☆イベント概要についてはこちらからご覧ください

各領域のNo.1ソリューションの紹介

代表者さまに発表いただいた各No.1ソリューションについて、少しだけご紹介します。

AIカメラを用いて来店客を分析し店舗課題を解決するツール「Insight for Retail」

昨今、お客さまの購買行動の変化から、店舗運営を効率的におこなう重要性がより高まっています。AIカメラを用いてお客さまの動向を正確に理解し、「目に見えない店舗の課題」を明らかにして解決に導いた事例をご紹介いただきました。

☆店舗のあらゆる数値を可視化ツール「ABEJA Insight for Retail」について詳しく知りたい方はこちらから！

店舗販促のデジタルシフトを実現・国内最大級の買い物情報サービス「トクバイ」

コロナという大きな変化を経て、2021年消費者から求められている情報はどのようなものか、店舗販促をしていく上で重要ことをお話いただきました。また全国60,000店舗の情報発信を支援するなかでデジタルシフトを実現している企業さまの事例などもご紹介いただきました。

☆掲載店舗数No.1チラシサービス「トクバイ」について詳しく知りたい方はこちらから！

統合シフト管理システム「アールシフト」

「アールシフト」は単なるシフト自動ツールに留まりません。適切にシフト管理することによる生産性の向上について、2016年の販売開始以来、5年に渡ってお客さまの業務改善をお手伝いしています。導入店舗数10,000店突破の実績をもとに、お客さまの活用事例をご紹介いただきました。

☆小売業、サービス業に特化した統合シフト管理システム「アールシフト」について詳しく知りたい方はこちらから！

多店舗運営企業の予算管理・管理会計改革！オラクルEPM Plannigとテンプレートで実現

BIの専門家集団ジールでは、予算管理領域で国内外シェアNo.1のオラクルEPM Plannigを用いた小売流通業・飲食業向けのテンプレートの開発により、数々の企業への導入を進めています。先行き不透明なこれからの時代に不可欠な計画業務を、スピーディーに高度化するソリューションの魅力をご紹介いただきました。

☆業界別でZeal Oracle EPM Cloud Planningソリューションの特徴と導入効果について詳しく知りたい方はこちらから！

メールの面倒を解消！メール共有管理システム「メールディーラー」

仕事上で1番利用するメール。面倒だなと感じることが多いのではないでしょうか？「メール共有」というメールの新しい概念に加え、累計6,000社以上の導入実績をもとに、メールディーラーで変わるメール対応をご紹介いただきました。

☆メール対応のストレスから解放できるメール管理システム「メールディーラー」について詳しく知りたい方はこちらから！

HRテクノロジーで現場が変わる！タレントマネジメントシステム「カオナビ」の多店舗活用術とは

昨今働き方の多様化が急激に加速したことにより、今改めて注目されているのがタレントマネジメントです。これからの時代に不可欠なテクノロジーである、タレントマネジメントシステムの「カオナビ」のデモを交え、各企業の活用事例をご紹介いただきました。

☆「カオナビ」で改善できることと詳細な導入事例について詳しく知りたい方はこちらから！

請求書発行・受取の負担を解決！電子請求クラウド「BtoBプラットフォーム 請求書」

企業間や店舗単位の請求処理、すべて電子化しませんか？利用企業50万社超のなかから、多店舗展開されている本部/店舗の方のお悩みや、時間や手間の効率化成功事例をご紹介いただきました。また電子インボイス制度などの請求書の最新トピックスもご紹介いただきました。

☆電子請求書発行・受取モデルや導入事例について詳しく知りたい方はこちらから！

バラバラに散在するデータの悩みを解決！シームレスなデータ連携でデータ活用＆業務改善

各店舗のPOSデータ・ECサイト運営からBIによるデータ活用まで、散在するさまざまなデータの加工・集計・連携における煩雑な業務を自動化します！業務改善やデータ活用などの事例を交えて、導入実績9000社を超えるノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」の特長をご紹介いただきました。

☆100種類を超えるさまざまなデータ連携先を持つデータ活用ツール「ASTERIA Warp」について詳しく知りたい方こちらから！

ユーザー同士で助け合えるRPAツール「BizRobo!」であらゆる業務を自動化！

「BizRobo!」は業務自動化ロボットの作成に加え一括管理で運用できる、多店舗運営企業に適したサーバー型RPAです。 経理/労務などバックオフィス業務から日々のメール作成やデータ集計まで「ここを自動化したい！」を実現できます。製品だけでなく導入を成功に導くコミュニティが魅力です。

☆国内No.1のRPAサービス「BizRobo!」について詳しく知りたい方こちらから！

ドリーム・アーツよりShopらん/店舗maticで実現する多店舗運営改革のご紹介

つづいて、ドリーム・アーツと株式会社ネクスウェイ*の講演についてご紹介します。
多店舗運営においては、店舗の負担を軽減させながら、本部で考えた施策がしっかりと店舗で遂行しきれる状態をつくることが重要です。Shopらん/店舗maticの講演では、本部-店舗間コミュニケーションから始める多店舗オペレーション改革をご紹介しました。
*ネクスウェイ社はパートナーとして、「Shopらん」を「店舗matic」というブランド名で提供していらっしゃいます。

多店舗運営に関して、こんなお悩みはありませんか？

本部側では
• せっかくいろいろな施策を考えて出した指示が、店舗では徹底されない
• 店舗から報告をあげてもらっても、集計業務にものすごく時間をかけてしまう

店舗側では
• あらゆる部署から届く膨大な情報量で、情報の洪水が起こってしまい、接客や店舗づくりに注力できない
• ノウハウが共有されておらず、ほかの店がどのようなやり方をしているのかを分からない

Shopらん/店舗maticによる解決方法

こういった課題に対して、Shopらん/店舗maticはどのように解決できるのでしょうか？
Shopらん/店舗maticは本部-店舗間のコミュニケーションに特化したソリューションとなります。弊社が考える解決のアプローチとしては下記の図の通り、大きく２つのポイントがあります。

Shopらん/店舗maticは上記のポイントをすべて考慮して、店舗運営に特化した形で本部-店舗間の円滑的なコミュニケーションを実現することができます。
具体的にどのようなソリューションなのか、詳しいご説明と事例紹介を含め、本セッションの内容をすべて動画に収録しました。ぜひ下記よりご覧ください！

本セミナーの動画版配信中！
→視聴申込はこちらから