現場体験レポート|「結果にコミットする」RIZAP様編

こんにちは、「Shopらん」の三田です。
突然ですが、みなさん、「Shopらん」がどのように生まれたかご存じですか?

本部と店舗のコミュニケーションを支える「Shopらん」、実は「現場体験」から得たアイデアをもとに作られました。 今回はその「現場体験」についてご紹介します!

「Shopらん」が現場体験をするワケ

ライザップ銀座店店舗責任者の中村様(左)とShopらんチーム野﨑(右)
ライザップ銀座店店舗責任者の中村様(左)とShopらんチーム野﨑(右)

きっかけは15年以上前、世界的に知られる某大手アパレル企業さまからの、「店舗ごとのオペレーション品質の差をなんとかしてほしい」というご相談でした。

このご相談を受けて、開発者や提案担当者が自ら現場に入り、店舗の業務を体験。本部から見えている課題だけではなく、店舗が本当に困っていることはなんなのか、課題の本質を理解することによって、さまざまな業務改善のアイデアを得ることができました。

「Shopらん」は、こうしたアイデアや工夫から生まれ、現在100社28,000店舗(2017年11月時点)を超えるお客さまの声をもとに進化を続けています。

「Shopらん」では、徹底した現場目線での設計を実現するため、たびたび導入企業さまにお願いして、こうした「現場体験」を実施しています。これまで、銀座コージーコーナー様などで店舗の「現場体験」をさせていただき、ご提案や活用促進を進めてきました。

そして今回の「現場体験」の舞台は、だれもが知っているあのパーソナルトレーニングジム「RIZAP」!店舗の業務を体験してきたShopらんチームの梅原・野﨑にインタビューしました。

RIZAP(ライザップ)とは

「結果にコミットする」でおなじみのRIZAP様は、2012年に開始したボディメイク事業で、現在フィットネス業界をリードする企業に成長しています。2017年10月2日から、ボディメイク事業、ゴルフ事業、料理教室事業の国内133店舗で「Shopらん」の利用を順次開始。今後は英会話事業や児童向け事業にも展開予定です。(詳しくはプレスリリースをご覧ください!)

現場体験インタビュー

Q:いくつの店舗でどれくらいの期間の現場体験でしたか?
梅原:プロジェクトメンバーから2名を選出し、それぞれ2店舗を担当しました。1店舗につき3〜5営業日は、現場体験の機会をいただきました。
Q:複数の店舗を体験する理由は?
梅原:お客さまによりますが、RIZAP様では店舗の立地条件や規模、スタッフの人数もそれぞれ違うので、視点がひとつの店舗に偏らないよう複数の店舗を体験しました。
ウェアもかなり早くたためるようになりました!
ウェアもかなり早くたためるようになりました!
Q:体験したのはどんな業務でしたか?
野﨑:主にフロント関連業務や清掃など、お客さまをおもてなしするための準備です。
フロントでは、あらかじめ個々のお客さまのセッション()に必要なウェアや栄養ドリンクなどをセットにしておいて、ご来店された際にスムーズにお渡しし、お帰りの際は使い終わったものをお預かりして片付ける、という業務を体験させていただきました。お客さま用のウェアやタオルは、1日に何百セットもたたんでいましたね。ロゴの見え方にも配慮するなど、細かな部分にもこだわりを感じました。
RIZAP様では、お客さまのトレーニングのことを「セッション」と呼んでいます
ウェアもかなり早くたためるようになりました!
フロントから清掃まで、幅広い業務を体験させていただきました
Q:実際に店舗の業務を体験したからこその発見はありましたか?
梅原:本部からは見えにくい部分を知ることができました。 実際に体験してみないと気づけなかった部分や、なにがどれだけ負担になっているかなど、現場で働く側の視点で見ることができたのは収穫だったと思います。
Q:具体的にはどういったことを知ることができましたか?
梅原:たとえば、店舗での働き方やスタッフの1日の動きです。 セッションは予約制なので、出勤するとその日のスケジュールが明確になっていました。どの時間にどういう業務をするのかがきっちりと決められていて、1日の業務サイクルがとても効率化されている印象を受けました。 それでもスケジュールは非常にタイトで、緻密なスケジューリングの必要性を体感できました。たった数日の体験でしたが、「Shopらん」でお手伝いできる部分を、より現場目線を意識しながら考えることができるようになったと感じています。
野﨑:現場に入ってスタッフのみなさんと過ごすことで、ご提案の際にお互いに理解できる「共通言語」のようなものを持つことができました。以前使っていたシステムや業務内容についての共通認識を持てたことが、業務改善を考えるうえで役に立ったと思います。

まとめ

店舗業務には、体験してみないとわからないことがたくさんあります。 この「現場体験」の取り組みでは、数多くの企業さまにご提案してきた私たちでも、想像の及ばない部分を知ることができます。それと同時に、お客さまにとってはあたり前になっていて気づきづらい、業務改善のアイデアをご紹介するとても良い機会です。

今後も「Shopらん」では、現場目線を大切に、お客さまの業務改善のお手伝いをしてまいります。

店舗運営で行き詰まっている方や、改善したいけれど良い方法がわからない方は、多くの多店舗運営の現場を見てきたShopらんチームに、ぜひご相談ください!

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