2019年10月8日に「Shopらん/店舗matic」のユーザー会を開催いたしました!26社37名のお客さまにご参加いただき、大変にぎやかな会となりました。
今回のユーザー会では、初の試みとして「ワークショップ」を実施!7つのグループに分かれて、2つのテーマについて各テーブルでディスカッションをしました。ユーザー会が始まる前から各テーブルでは自然と自己紹介がはじまり、とてもにぎやかな雰囲気でスタートしました。
ワークショップのテーマは、ユーザー会お申し込み時のアンケートをもとに考えました。そのアンケートの結果がこちら↓
「Shopらん/店舗matic」の活用については、「運用ルールの決め方、形骸化の防ぎ方」がダントツでしたが、お知らせの量や回答率/作業率UPに関しても深く関わる内容です。そこで、これらを総称して、「お知らせのコントロール」というテーマで1つ目のワークショップをおこないました。
2つ目のワークショップは「Shopらん/店舗matic」に限定せず、店舗運営に関するお悩みについて。ここではアンケート結果をもとに「店舗の声を活かす工夫」をテーマとしました。
ワークショップの前に、代表的な事例として、全国で200店舗以上を展開される専門店さまより取り組みを発表!本部からの情報量が多い、という課題に対する「Shopらん/店舗matic」による改善方法のほか、今後のどのように活用を深めていくかについても共有していただきました。
その後お客さまの事例発表を話のベースとして、ディスカッションをスタート。ディスカッションでどのようなことを話したのかも発表してもらいましたよ☺
2つ目の事例紹介では、ドリーム・アーツとネクスウェイのスタッフが代理で登壇。店舗の声を活かす工夫をされている代表的な事例としてユーザーさま2社における取り組みを発表しました。
2社のお客さま事例を聞いてから、再び各テーブルでディスカッションをスタート。「店舗の声」をどう集めているのか、どう取り扱っているのか?各社さまざまな意見が出ていたようです。
ワークショップのあとは、ドリーム・アーツが登壇。「Shopらん/店舗matic」の新しいUIや、ビジネスチャットなどの外部システムとの連携機能など、最新の情報をお届けしました。アンケートでも、最新機能への期待が多く寄せられました!
本会の最後は、今回のユーザー会開催にご協力いただいた日本マイクロソフト様より、小売・流通業向けの最新ソリューション事例として、「ホロレンズ(HoloLens)」をご紹介いただきました。ホロレンズは懇親会での体験会も実施!大好評でした✨
本会のあとは、懇親会を実施しました。
お客さま同士の交流はもちろんですが、ホロレンズコーナーや来場記念のプレゼント抽選会も大盛況でした! 当日参加いただいたお客さまからは、「参考になった!」などさまざまな声をいただいています。
ドリーム・アーツでは、お客さま同士の交流を大切にしたユーザー会のほか、ハンズオントレーニングなどの定期的なセミナーを通して「Shopらん/店舗matic」の活用や店舗運営改善をサポートしています。導入済みのお客さまも、これから導入を検討したいお客さまもぜひお気軽にご参加ください!
▼「Shopらん」ハンズオントレーニング https://shoprun.jp/category/event-info/hands-on/
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