【開催レポ】店舗の人手不足を解消!スタッフの採用・定着のポイントと多店舗運営の効率化のコツをご紹介

Shopらん野﨑登壇

こんにちは、Shopらんチームの三田です。
株式会社IIJグローバルソリューションズ主催「【多店舗運営のお客様必見!】店舗の優先課題を解決するセミナー -人手不足時代の多店舗運営の効率化-」に、Shopらんチームから野﨑が登壇し、「Shopらん®︎」の事例をご紹介しました!
空前の人手不足と言われる時代。限られた人材で多店舗運営の効率化を図るためのポイントを、全4社からテーマ別にご紹介!ボリュームたっぷりのセミナー内容をレポートします。

劇的に変化する採用市場を勝ち抜くために 株式会社ツナグ・ソリューションズ 平賀 充記氏

面接が離職率に及ぼす影響を理解し、「採用の意識改革」が必要な時代。学生時代に受けたアルバイトの面接を思い出してみると、確かに、長く続けたいと感じた職場は面接の雰囲気から違ったなぁと思います。アルバイト採用における課題とその解決策についてご紹介します。

労働人口に対して働き口はあふれており、数字だけ見ればだれでも完全社員就職ができる時代。そんななか、どうしたら優秀な人材を確保できるのでしょうか?
パートやアルバイトの求人広告を出しても、「そもそも応募が来ない」「応募があっても面接にたどり着かない」「採用してもすぐに辞めてしまう」。だから、人が集まらず、いつまでたっても店舗運営の効率化につながらない。
応募者のうち、面接に参加する人数は49%、採用に至るまでには25%にまで落ちるそうです。これには、主に2つの要因が挙げられます。

応募電話への対応スピード
求人枠があふれている今の時代、“応募の賞味期限は2日”しかありません。ここでリアルタイムな対応ができなければ、応募者はすかさずほかの応募先へ移っていってしまいます。
面接にかける時間と面接官の態度
採用側が応募者を見極める時代は終わりました。応募者を惹きつける場として、面接官が仕事のやりがいや魅力を伝え、理解してもらうことが重要です。ここで採用側と応募者のギャップをいかになくせるかが、半年以内の離職率にも影響します。

急いで採用しても職場に馴染めずアルバイトが辞めていき、また採用が必要になる、という悪循環に陥っている店舗が多いのではないでしょうか。人手不足の今こそ、採用の意識改革が必要です。
アルバイト採用を経営課題として認識し、面接に注力することで、採用したアルバイトが定着して戦力となり、イキイキとした職場を実現。これが従業員満足度・顧客満足度・業績の向上や採用コストの削減につながり、収益増加への好循環が生まれます。

そして近年見られる、アルバイトの採用と定着を支えるHR Techの普及。求人サイトなどのデジタルツールの活用やビッグデータを利用したメディア最適化、SNSを使った魅力的な職場紹介など、さまざまな手段を使って採用活動を改善させることができるようになってきています。

変化を捉え、そこにコミットしていくことが、採用市場を勝ち抜くためのポイントです。

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採用から定着の最適化をO2Oで実現 コツコツは勝つコツ!定着戦略を考える 株式会社テガラミル 上林 時久氏

スタッフそれぞれに対する適切なフォローを適切なタイミングで実施。難しく聞こえますが、ITツールの活用で実現可能です!アルバイト・パートの離職防止へつながるノウハウをご紹介します。

スタッフがすぐに辞めてしまう。これは、多くの店舗が抱える課題ではないでしょうか。
主な原因のひとつとして挙げられるのが、業務上では見えてこないスタッフの心のコンディションの悪化です。早期離職を抑制するためには、日々変化するスタッフのコンディションをタイムリーに把握し、フォローの質向上とタイミング最適化を実現することが重要なポイントになります。
しかし、スタッフのコンディションという個別性の高さと、それぞれに適切なフォローを実施することは、ほかの課題解決フレームとは異なり、工数もかかります。そこで効果的なのが、ITを使った仕組みづくりです。

「テガラみる」は、スタッフが入力する天気のアイコンで示した日々のコンディション変化をモニタリングし、適切でタイムリーなフォローを可能にします。

スタッフの離職にはメカニズムがあります。辞めるスタッフは入社日から不平不満が溜まっていき、一定量に達した約2ヵ月目のタイミングで離職していきます。このタイミングを超えると離職者数は減少します。では、2ヵ月を境に残る人と辞める人の違いはどこに現れるのでしょうか。

「テガラみる」に入力されたデータに基づいた分析結果によると、2ヵ月目までに離職したスタッフは、曇りや雨のアイコン、コメント数が、2ヵ月目以降も在籍しているスタッフをはるかに上回っています。つまり、2ヵ月目までに辞めてしまう早期離職者は、入社当初からアラートをあげているのです。
原因としては、配属先でのセクハラやパワハラ、職場環境などが影響していることがスタッフのコメントからうかがえます。こういった不平不満のサインを汲み取り、適切なフォローをしていくことで離職率の低下が実現できるでしょう。また、スタッフがつぶやく改善案の採用により、業務効率化につながった例もあります。

人が企業を選ぶ今の時代においては、採用だけでなく、スタッフの定着にも同じくらいの比重をおかなくてはなりません。離職者の徹底的な現状分析から具体的に施策を検討し、それぞれのスタッフの状況にあった適切なフォローを実施する。こうしたスタッフの定着促進は採用難を解決するだけでなく、顧客満足度の向上につながるなど事業成長への大きなカギとなります。

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店舗の働き方を変えて、お客さまとの時間を確保 株式会社ドリーム・アーツ Shopらんチーム 野﨑 智裕

接客以外の業務負荷の軽減や接客時間の確保は、多くの店舗が抱えている課題ではないでしょうか。「Shopらん」導入でこの課題を解決した、アシックスジャパン オニツカタイガー様の事例をご紹介します。

オニツカタイガーは、スポーツブランドとして世界で高いシェアを誇るアシックスジャパン様が運営する、ファッション性を強みとするブランドです。来店されたお客さまの“ブランド体験”を大切にするオニツカタイガーでは、ブランドの世界観を伝えるために重要なVMD(Visual Merchandising)の報告が煩雑だったことから、接客時間の確保が課題となっていました。そこで、接客以外の店舗運営業務に割かれていた時間を「Shopらん」導入により削減。接客集中の働き方や業務平準化を実現できました。

詳しくは、「アシックスジャパン株式会社様 事例」にてご覧ください!

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マーケティングに活用する店舗ネットワークカメラ 株式会社IIJグローバルソリューションズ 飯田 秀樹氏

みなさんは、販促施策の効果をどのように計測しているでしょうか?科学的根拠に基づいた施策検討につながる、店舗内のカメラを利用した売り場生産性向上の取り組みをご紹介します。

店舗における売上拡大に向けたアプローチのひとつに、科学的手法により売り場生産性向上を目指す取り組み「インストア・マーチャンダイジング」があります。
現在の小売業界で、施策の効果を計測する重要性は理解されていますが、その手段は未発達で、多くの店舗が効果の判断を現場の経験や勘に頼っている状態です。「購入につながらないお客さまの状況が知りたい」「お客さまの滞留/立ち止まり状況を可視化したい」「来店客数や属性をリアルタイムに把握したい」…売り場づくりの最適化や販促施策の効果増大、サービスレベルの向上などを図るためにも、店舗側に届かないお客さまの声まで捉える必要があります。

そこで近年、店舗カメラを防犯や監視だけでなく、マーケティングにも活用する動きが見え始めています。IIJグローバルソリューションズが提供する“Network Camera as a Service(NCaaS)”では、安全で柔軟なネットワークアクセスとクラウドサービスによる画像解析が可能です。
たとえば、カメラで記録した入出店者の人数や属性、店内の滞留状況から、販促施策の効果測定や在庫数管理など、買い上げ率向上のための貴重な店頭データを入手。各種統計データをクラウド上で多様なグラフ形式で可視化できます。これにより、科学的根拠に基づいた販促施策を実施でき、売上拡大につながります。

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人手不足/過重労働と多店舗運営における課題感 (アンケート結果より)

セミナーアンケート結果
会場アンケート結果(21名回答)

本セミナーのアンケートでは、人手不足/過重労働と多店舗運営について課題と感じていることを回答いただきました。

結果を見ると、やはり「人材確保」と「離職防止」を課題と感じている企業が多く、小売業界全体に共通する課題となっているようです。労働人口が減少するなか、この課題解決は急務といえます。 その次に多かったのが「 本部/店舗間コミュニケーションの向上」でした。人手不足のなか、本部からのお知らせや指示といった情報を店舗側で整理する作業も負担になってしまいます。より効率的で整理された情報共有を実現したいと感じている企業も多いのかもしれません。

みなさんも、このような課題を抱えていませんか?
あてはまる項目が多かった多店舗企業さまは、今が「本部と店舗の働き方改革」に乗り出すときです!ぜひ、「Shopらん」までお問い合わせください!

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